2022.2.24
「ほんとうのことが、知りたい」

はづき 虹映

作家。講演家。「はづき数秘術」創始者

1960年、兵庫県西宮市生まれ。
古代ユダヤの智慧である「カバラ数秘術」をもとに、大胆な発想で独自の編集を加えた、新しい運命診断法として「はづき数秘術(誕生日占いC)」を確立。
2万人以上の個人診断カルテを作成し、「コワイほど当たる!」と「TVやラジオ、雑誌で大きな話題に…。

現在は「数秘術」における日本の第一人者として、「はづき数秘術アカデミー」を設立・主宰。後進の指導にも力を注ぎ、「プロ」の資格をもつ100人を超える生徒と共に、この智慧の普及に努めている。

「はづき数秘術」の智慧を活かしたコンサルタント業やカウンセリング。講演やセミナーなども随時、開催中。またビジネスマンとして、数々のオリジナル商品を企画プロデュースし、
出版社を立ち上げ、自ら編集・プロデュースをこなすなどマルチに活躍。

さらに作家としても、主に「占い」「スピリチュアル」「自己啓発」の分野を中心に、すでに精力的に執筆活動を続けており、数多くのベストセラーを生み出し、著作累計は90冊以上、200万部を超えるミリオンセラー作家でもある。

はづき虹映オフィシャルサイト

「ゼロからマスターする数秘術」
~誕生日から読み解く、あなたの人生~

自分を知れば、未来への扉が開く。
「性格」「才能」「相性」「仕事」「金運」「運気の波」
人生のシナリオを1冊で読み解ける、
はづき数秘術の決定版!

はづき虹映(著) 河出書房新社 2021年10月

――「はづき数秘術」の創始者。93冊のご本を出版、累計200万部のベストセラー作家のはづき虹映さんに、吉祥寺のプロ・アクティブにお越しいただきました。

なんだか有名な先生を前にお尻の座りが悪いのですが・・・(笑)

でも、・・・私たちにはこれ『月のしずく』がある!

ということで、早速お話をうかがいます。

何年前から飲まれているのですか?飲み始めたきっかけを教えてください。

23年、24年? 97年ごろから飲んでいる・・・と思う。

僕がこういう世界を探求はじめたきっかけは、95年の阪神淡路大震災。その後、いろんなことに興味をもって、当時、1日一冊くらい、目に見えない世界というか、そういうちょっと、真理の探究みたいな本を読んでたんですよ。それに、はまっていたんです。

その中で面白そうって思ったのはとにかく、突っ込むっていうか、飛びつくって言うか、まぁ、ほーりー(聴き手・堀場)と一緒です(笑)

「なに?なに?なに?」みたいな。「何それ?何それ?」みたいな感じで(笑)

その中のひとつに水っていう大きなテーマがあって。水って面白いもんだなって思って。全国の水を調べるっていうか、汲みに行ったりとか。そうすると、やっぱり必然的に上がってくるんですよ、『月のしずく』が。「どうもこれはすごいらしいぞ」みたいなことは、あちこちですでにその当時も話題になっていたんで。

――当時の『月のしずく』の評判は・・・

だいぶあやしい感じでした。当時その頃「ゆの里」さんも訪れたんですけど。僕の印象ですけれど、(来ているのは)怪しい人かアトピーの方、その二択みたいな感じでしたね。

――その頃から『月のしずく』を?

やっぱり、ご縁があるというか、いいなと思ったのと、一番続けるきっかけになったのは、99年のあたりに、その当時、兵庫県の宝塚にいたんですけれど、宝塚で半年?もうちょっとだったかな?みんなで共同で喫茶店やったんですよ。知り合いの方のお家をちょっと改装して、ちっちゃい喫茶店ね。10席くらいしかなかったかな?そこで、水でこだわりたいと。

「水の喫茶店 ありがとう」っていうお店だったんですよ。

――「水の喫茶店 ありがとう」って・・・ど真ん中(笑)

だいぶあやしいでしょう(笑)。

それでやっぱり水にこだわりたいと。でも僕、もともとコーヒー苦手なんですよ(笑)

――コーヒー苦手?(笑)で、喫茶店!?

でもその時は生豆のコーヒーで、それもすごいこだわって、焙煎もその場でやって、いい水で淹れるって。それはね、飲めたんですよ、コーヒー苦手だったんだけど。

その前から「ゆの里」さんを知ってたから、「金水」をね、汲みに行くともらえるってことだったんで。僕はね、1週間に一回、だいたい。その当時まだ道も整備されてなかったんで、片道2時間はかかったと思うんですけど。

それでコーヒーを淹れてたんです。(※「金水」・・・「ゆの里」来訪者に無料で分けてもらえる無菌の地下水)

その当時から「金水」もずっと飲んでるし、でもう、金水は汲みに行くのはなかなか大変だったから、その後は『月のしずく』をずっと、もう20数年飲んでます。

――そんな前から!金水で淹れたコーヒーっておいしそう。

その前にゆの里さんへ行って先に『月のしずく』は飲んでたし、『神秘の水』(ゆの里に湧く温泉水)もこれはすごいんじゃないかっていうのはあったんでね。そのつながりで(金水を)使わせてもらって、コーヒーを提供するっていうのを半年くらいやらせていただいて。

――それが「ゆの里」とのご縁の始まりですね。

それは、始まりというか、深くなりましたね。そこで勉強させていただいて。やっぱり水のことも知らないと、どういう経緯で出た水か?とかいうのも、その当時、勉強っていうか、聞いたりしました。

――ずっと『月のしずく』は飲まれていたけれど、最近、「ゆの里」さんとの出会い直しがあったと聞きました。

基本的に、自分で買って飲んでました。僕はもう、プロ・アクティブのヘビーユーザーでしたから(笑)

――それは、もう全然存じ上げずに失礼しました!!

会社でご注文履歴を確認したら、どどどどど、とありました。

そう、そしていろんなもん、買ってると思いますよ、僕。

だから、ほーりーのこともすっごい昔から知ってるんだよ(笑)

ガッツさん(プロ・アクティブ代表山口)の20数年来のお友達なんですけど。

ずっとDM送ってもらったり、・・・・ずっと読んでましたから。

最初の頃、ほーりーも印象に残ってるんですよ。

この、ほーりーは水に熱い人だなというのはひしひしと伝わってきました。

――よく言われるんですよ、お水の説明すると「説明はよくわからなくても、ほーりーがお水が大好きなのは伝わってくる」って。

(笑) そういうのが「純度」の問題なんですよ。

純度、純度。これからは純度の時代ですよ。

――それは?自分の気持ちが100%表に現れますよ?ってこと?

そうですね。基本的にはやっぱり忖度しないっていうか。空気を読まないっていうか。

――時々、わたし。空気読みたくなります。

本音と建て前を切り分けるとか。もう、それはいいんじゃない?って。

そういう意味では最先端を走っていると思いますよ。

お水のように。ねぇ。嘘つけないじゃないですか、お水って。

――お水ってすべてを映す鏡ですからね~

だから、その辺がサイエンスでちゃんと証明されているっていうのが、さっきの話ですけれど、以前はすごいスピリチャルに偏っていたというか、お水の湧き出すストーリーとかもすごく不思議な話満載じゃないですか?だからそちら側に寄るし、やっぱり『神秘の水』なんかで体がよくなったとかいう話がどうしても多いから、やっぱり、ちょっとそういう病気治しとか、霊的な、みたいな部分だったから。水自体はすごい気に入ってたんだけど、そういう意味では一時「ゆの里」さんにはいかなくなった時期もあったんですよね。

――でも、ここ最近の科学で、いろいろと明らかになってきていますよね?

ほんとにそれが、素晴らしい。毎回僕は重岡社長の話を聞いて感動します。ワクワクする。

――私もそれが聞きたくて、「ゆの里」へ行ってるってところ、ありますね。

素晴らしい~。だからね、さっきの話、僕が20数年前、会長から話を聞いてるんで、やっぱり会長さんの波動じゃないですか。ビッグマザーみたいな感じで。そういうスピリチュアルなこともばんばん言うしね。それからするとその当時重岡社長、当時専務さんがね。まだまだお若かったっていうのもあるし、重岡社長の話を直接聞いたって記憶、あんまりないんですよ、その当時。

――昔は会長のそばで、行き過ぎると「ちょっとちょっと・・・」みたいなお役目でしたものね。

それが今ね。すっかり代替わりして、今の昌吾社長のお水の話で、スピリチュアルとサイエンスを融合するっていうお話を聞いて、それは、衝撃を受けましたね。

≪重岡社長とはづき虹映さん 「ゆの里」にて≫

――スピリチュアルとサイエンスの融合をわかりやすく、みんなに解説してくださるのが、はづきさんのお役目だとも思うんですが。

「は・つ・き」というくらいなので月とのご縁も?

それもずっと前に言われたことがあるんですね。まだ数秘に出会う前に言われたことなんですけど。

見える人に「あなたの守護神はツキヨミノミコトです」って言われて。「だからそういう仕事が始まりますよ」って言われたら、本当にそこから数秘になった。

数秘っていわゆる数の神秘を読み解くってことなんですけど。基本的には星の動き、天体の動きをベースにしたバイオリズムを読んでいくっていうのが、数秘でもできるんでね。結局「月の満ち欠けを読む」ということで。

伊勢神宮にあるじゃないですか、ツキヨミの宮。あそこが一番好きで、20年くらい前から毎年行ってます。フィーリングが合う。ここが好きっていう感じ。

で、はづきの「月」だし、「ツキヨミさん」の「つき」だし、あとツク、ツカナイの、「つき」も。

そうやってね、これは僕の説なんですけど。結局、月、ムーンね。ムーンに応援されることが”つく”ってことなんじゃないかな~って。だから月とつながっている人がついてる人。月とつながりが切れると、ツカナイ人。っていうふうになるんじゃないかな~。

――月は満ち欠けするから、そのリズムに合っていることがポイント?

そう、「つく」ポイント。それを助けてくれるのが、このお水『月のしずく』。

実際に28日周期をこのお水は記憶しているって、科学的に証明されてるって話も聞いて、すげ~ってびっくりしたんですけど。まさにそういうことなんですよ。

やっぱりリズムなんで。数秘でもそうなんですけど、必ず上がったり下がったりするんですよね。波だから。いい時ばっかりでもないし、悪い時ばっかりでもない。必ず上がったり下がったりする。

どうしても人は上がるとよくて、下がるとダメって思うけど。そうじゃないでしょ。全部セットだから。

それを下がるのを避けようとか、上がるのだけ求めようとするから、逆にうまくいかない。リズムだから。こっちがよくてこっちが悪いっていうその考え方を手放すと宇宙のリズムにのれるんじゃないかなって思うんですけどね。

――宇宙のリズムに乗る。その一つの方法として、数秘があったり、自然に触れるだったり・・はづきさんの本を読むとかね。

ありがとうございます(笑)

――月の満ち欠けに、リズムにあってくるとシンクロニシティが起こりやすくなる?周りに同じような人が自然と集まってくる?それはご本をプロデュースされたしんちゃんもそうですよね?

それは今、宇宙がそういう風にコーディネイトしてるんじゃないかな~って、社会が大きく変わっていくときだから、みんなをつなげてくれてるんじゃないかなって思うんですけどね。

今、大きく世の中が変わろうとしている時だから、些細な違いを強調するんじゃなくて、なんて言ったらいいかな、ひとつの考え方に凝り固まる必要が全然ないと思うんですよね。ほんとうに「みんな違ってみんないい」だから。

そのために僕は、70億人全員違うようになっているって思ってるんですよ。70億人全員違うでしょ?

――確かに同じひとっていませんもんね~。

それが宇宙の意志なんですよ。なんで70億人みんな違うのかって言うと、「みんな違ってみんないい」だから。それぞれが、さっき言ったそれぞれの純度100%で生きるとパズルが全部、はまるはずなんですよ。みんな合わせよう、合わせようとするから、結局は逆に合わないってなると思うんですよね。

だからそれを水によって思い起こさせてくれるっていうか、思い出させてくれるのが水の力かなって思う。純度が高まれば高まるほど、みんなパズルがパチパチパチってはまっていくようになるんじゃないかなと思うですよね。それを求めている。だからこそしんちゃんみたいな人がフューチャーされると思うんですよ。

それはほーりーも一緒ね。ほーりーもその純度でいてほしいなってすごく思うわけですよ。

――みんな、それぞれ。はい。確かに私、純度100じゃない時が・・・(笑)

人間だからね~(笑) そういう時も・・・(笑)

――純度が落ちた時、何かサインってあるんですか?

まわりから見たら、すぐわかりますよね。エネルギー、しゅしゅしゅしゅってしぼむからね。それはわかりますよ。ふつうの人にもわかるんじゃないかな。

――あなたらしくないわよ、みたいに?

そうそうそう、ちょっと忖度してるっていうか。頭で考えてるでしょ?って。

――みんなが純度100%になっていくことが大事?

だからそういう風になっていくんだと思うけど、なかなか、最初は怖いから。だから純度100%で生きてる人を見て、気づくとか。「あ~、こんな風に自分も出していいんだ」って、自分に許可をだすことにつながるじゃないかなって思います。

だからしんちゃんの本の話でいえば、別に僕じゃなくても全然よかったと思うんですよ。ただ、宇宙的には、配役的には、「はづきさんはいいじゃない?」みたいにお互いがコンセンサスが取れたから、形になったと思うし。

僕は自分も93冊書いたんですけど。本のプロデュースも他にも何冊もしてるんですけど。もう一番楽しい仕事でした、しんちゃんの本。もう~、サイコ~!!ほんとうに楽しかった。

(自分で書くより)やべ~、たのし~みたいな。

――じゃあ、しんちゃんみたいな純度100%の人に触れると・・・

響いてきますよね。

――しんちゃん、こちらにいらしてください~。(しんちゃん本とともに登場) 

≪はづきさんプロデュース『最高の幸せは、不幸の顔をしてやってくる』しんちゃん(著)≫

これ、あの、まんがなんですね。まんがと文章が交互にくるっていうスタイルなんですけど。僕の本で『スピリーマン』ていうのがあるんですけど、その本をしんちゃんにプレゼントしたら、「あ、こんな本だったら作ってみたい」ってしんちゃんが言ってくれたんで・・・。

すごく簡単に、読みやすいっていうか。僕もうちの子供たちに送ったんですけど、みんな読んで・・・お父さんの本はあんまり読まないのに(笑)。これは面白いって言ってくれたんで。若い方にも入りやすいんじゃないかと思います。

――しんちゃん、ありがとうございました。

そして、最近、新たな取り組み「月の会」というのをはじめられたとか?

月の会」を始めたひとつは、いろいろ目的はあるんですけど、ひとつはバーチャルとリアルを融合したいと思っているんですね。

いわゆるオンラインサロン、バーチャルな場でのつながりっていうのは、結構環境的にできるようになってきていて、それは素晴らしいんことだけど。やっぱりね、バーチャルな部分だけでつながっているとリアルが弱くなっちゃうっていうか。なんていうのかな、趣味の一部、みたいな。そこにいるときは「みんなつながってるよね~」だけど、ふつうの日常になると「それ、全然違います~、誰にも言いません~」みたいなね。

――逆?

そうですよね。それを融合していかないと。融合したいなって思って。

それには水が一番いいなって思って。土台になる。本当につながるための土台になる。

だから、水を飲んでもらうことによってリアルにつながる。

バーチャルとリアルを融合する、つないでくれるのが水じゃないかって僕は思ってるんで。重岡社長のスピリチュアルとサイエンスの融合もそうだと思うし。

まぁ実際僕も20数年飲み続けてるから。僕、毎日めっちゃ飲むんで。(笑) だいたい2リットルは飲んでると思います、毎日。 ごめんなさい!ちょっと飲みすぎかもしれない。

だからリアルでお水が届いて、それを飲むっていう行為によって、宇宙とのつながりも強くなると思うし、お水を飲んでいる人同士のつながりもつながりやすくなると思うし。だから、リアルでもつながりながら、意識的にバーチャルでもつながる。そういうコミュニティを作りたいなって思って「月の会」を始めました。

新しいコミュニティのかたちがこれからできるんじゃないかなって思っています。

――最後にお聞きしたいのですが・・・。はづきさんが、いままでゆるぎなく大切にしてきたことがあれば、それはどんなことでしょう?

僕は95年の阪神淡路大震災の時に、「本当のことが知りたい」っていうふうに宇宙に投げたんですね。なんでこういうことがおきるのか、災害みたいなことが。悪いところがなにもないのに、被害に遭わなければならないのか?

せつないっていうか、苦しいっていうか。おかしいんじゃないの?って。

僕の中で、ちょっと宇宙に喧嘩をうったって感じなんですよね・・・。「ちょっと責任者出てこい」みたいなね。「これ、どういうこと?ちゃんと説明して!」

それが知りたかった。

僕がずっと変わらないのは、本質・本当のこと・宇宙のしくみ。地球のしくみももちろんそうですけど、どうやってなりたっているの?この宇宙は?それを知りたいっていのは、ずっと変わらないもので。

それをちょっと自分の中で分かった気がしたんで、今度はそれをみなさんにちゃんとお伝えできるようになるといいな。と。

それが93冊の原動力になっている。

書くのが本当に好きなんでね。困っちゃいますよね。ねぇ。

「知りたい」。みんな本当のことはちゃんと知ってる

だから、僕は思い出すだけってずっと言ってるんですよね。

ただ思い出すだけ。

思い出すっていうスイッチを入れるだけでちゃんと思い出せるから。思い出してほしいなって。

思い出さなくてもいいんですよ、思い出さないって決めて生まれてきてる人もいらっしゃるから。別にいいけど。

思い出そうと思ったら誰でも思い出せるんです。

――「思い出す」 私もそのスイッチONにしたいです。そして「純度」をあげていきたいと思います!はづきさん、今日はありがとうございました。

★はづき虹映オフィシャルサイト https://hazuki.club/

★株式会社プロ・アクティブオンラインSHOP「イマココ・ストア」 https://www.ima-coco.jp/

私、いつも笑ってる
死ぬ時が人生の最高峰(後編)
自分の中から湧き上がるものに耳を澄ます
「”生かされている命”を全う」
「自分が幸せそのもの」
「自分に嘘をつかない」
「だからこそ」まごころを尽くす
死ぬ時が人生の最高峰(前編)